今月の出来事2009
 春野FCを辞めて初めの1週間が過ぎました。この1週間何をしてよいのか?困って
しまいました。お金があったら旅に行きたいところですが、西村はあいにく金欠で、遠
出もできません。
 4月4・5日に行われたチビリンピック四国大会にお邪魔してきました。行った先でも
「西村、本当に春野FCやめちゃったの?」と声を掛けられました。みなさまに心配して
戴き恐縮です。まさか愛媛県に来てまで言われるとは思わなかったよ。「辞めちゃっ
てどうするの?」と聞かれるが笑ってごまかす西村でした。
 今回はFCディアモーレ(香川県)が優勝して全国大会へ行くことになりました。決勝
を観ていて、ポゼッションをしながら前のスペースをうまく使いながら攻めていた印象
を受けました。アタッキングゾーンでの1対1では強引ではあるが体を当てながらバラ
ンスを崩さずにゴールに向かうので、相手後方のDFは味方がかわされた時を考えて
カバーできる位置をとり、ボールウォッチングしてしまうためマークがはずれてしまい、
横パスを入れられた時にに対応しきれず、フリーでシュートを打たれ失点してしまった。
他のチームに比べ、当たり負けしないようにうまく手と体を相手に預けていたこと、ボ
ールを失ってもすぐに奪い返すためにDFをする姿勢がしっかりしており、奪い返して、
ミスをミスで終わらさないところがよかったと思います。
 高知県の選手の印象は相手の変化(対応)がしっかり観えていないことが多く、簡
単にクリアしてしまったりする現象が観られた。幅をとってパスをもらおうとする気の
利いた選手がいるのに、しっかり構えている相手の前で止まっている味方にボール
を出す。出すのはよいのだが、後方の味方が関わらなかったり、あまりにも近くに寄っ
しまい相手を連れてきてしまうため、ガチャガチャになって奪われてしまい、主導権を
失っていた。関
わる選手が状況を観ながら自分の立ち位置を決めれないようでした。
 相手のアプローチが速かったり、強いコンタクトを受けるとすぐに判断を失ってい、ク
リアしてみたり、無理なパスを通そうとしてボールを失ってしまった。観ておくことや失
わないように冷静にスクリーン&ターンができていない印象でした。
 これを読むと高知県の選手によいところがないように感じるかも知れませんが、持っ
ている潜在的な能力は他県と比べて負けていないし、高いと思います。技術面になる
と、他県の選手より普段からボールをさわる回数が少ないことから生じる感覚の差が
あると感じましたので、これを読んだサッカー少年は日頃からボールをたくさん扱うこ
とを意識してくれたら幸いです。 

4月掲載-@

 4月11日(土)に行われた送別会についてお話しましょう。春野FCを退団した私のため
に監督のご好意で送別会を開いて頂きました。私の教え子たちやその父兄さんにも声
を掛けて頂き、また会に出席して頂いたことを感謝しております。この場をかりてお礼申
し上げます。
 春野FCに関わり11年、指導者として7年関わらせて頂きました。長いようで短かったの
か?今考えても何とも言い難いですが、教え子たちが大学生や高校生になり、若者の顔
になっていたので、「やはり歳を重ねたなあ」と実感しました。
 父兄さんと話すより、ほとんど教え子たちと現在の近況について話をしていました。みな
お年頃なので、私は下ネタ話ばかりしていました。小学生にはあまりしませんが、中学生
以上はありかな?と思い言いまくっていました。こんな品のないコーチでごめんなさい。(
今に始まったことじゃないか!違うか〜!?)
 お別れの品に教え子たちから色紙を頂きました。書いてあった内容で、西村と出会って
人生が変わった!(変な方向に変わってしまっていないか心配です)色々な合宿などの
企画をしてくれてありがとう!その中でも怖い話がよかったとのことです。私も怖い話が
大好きです。うれしかったこと・楽しかったこと・つらかったこと・悲しかったことをともに共
有できた。最後にいっしょに優勝できたこと。
○○○先生ありがとう!(うちのオカンに怒
られるから書いたらダメだと注意したのに・・・・)私との約束を果たすために頑張る等のメ
ッセージを頂きました。目を通しているうちに思いがこみ上げて涙が止まらず、一通り読む
ことができませんでした。3年間指導してうまく私の思いを伝えることができていなかった
と考えていたが、実は伝わっていたんだと感じましたし、私なりに全力を尽くして指導して
よかった。勝ち負けよりも大事にしてきた気持ちを通じ合わすこと、仲間をつくるができた
と思いました。
 私も経験してきたが、少年期の指導者が一番思い出に残っているので、私も彼らの思
い出の一部になれたらと、たくさんサッカー以外の企画を立て実行に移してきました。そ
れを父兄さんたちもご理解、ご協力して頂いたことを感謝しています。
 彼らにとって私という存在は非常にインパクトが強かったと思います。一緒にふざけて
父兄さんに怒られたり、バカなことばかり言っていたので・・・・・。指導者としてはいまいち
ですが、今後も自分の考え・あり方を変える気もないし、自分らしさ・
キョウレツ〜な個性
を大事にしてこれからも指導に励んでいきます。
「らしくいこうぜ!!」

4月掲載-A

 最近春を通り越して初夏を思わせる気候で、グラウンドにいるだけで汗が出ます。
みなさん脱水には注意してトレーニングに励んでください。
 4月18日(土)は朝から大方大規模公園Gへ行き某チームの試合のお手伝いをし
きました。西部地区のチームのプレーも観て感じたことはサイズの大きい選手が多
かった(大方だけに)気がします。
 どのチームを観ても、個人のボールを扱う技術(特に逆足)が低かった気がします。
あとは観ておくことができないため、選択肢のあるプレーをしている選手が少なく、
ただ足元に来たボールを置くことが多かったです。動きにスピードがまだない分、そ
のよう部分をつついてみてはどうでしょうか?
 19日は中学校の春季大会があり、教え子たちの試合を観に行きました。新1年生
は本部で記録や審判にお茶を渡す仕事をしていました。ハーフタイムにお茶を渡し
に行くが、審判の方はトイレに行こうと本部とは逆方向へ行ってしまう。それを追い
かけるが、声を掛けれなくて背後をただついて行く光景が非常に面白かったです。
もっと早く声を掛けろよ。
 2年の先輩たちを呼び捨てしたり、タメ口を言うところは私譲りかしら・・・・。私のし
つけが悪かったせいです。ごめんなさい。2年の先輩の上に座ったりと仲良しなのは
よいですが、上下関係についてもちゃんと教えてあげてね。中学校に入ってからま
だ半月しか経っていないのにもうエッチなことばかり口にしている。どういうこと!!
エッチな知識ではなくサッカーを教えてあげてよ。すでに○○○サルと化していた。
残念です。と言って私もその話題の中心にいたことは言うまでもありません。
 試合については、さすがに中学生なので動きに力強さやスピードが出てきたと感
じました。問題点は上記に挙げた小学生の課題とまったく変わりはありません。逆足
でボールをドリブルする、パスする、シュートをする技術が低いため、ボールを失った
り、得点することができなかった。もっと逆足でもプレーができるよう心がけたらプレ
ーの幅が広がると思います。ちょっとしたことだけど、ちょっとしたことが大事で、差と
なって現れます。他にも気がついた点はありますが、今日はここまで。

4月掲載-B

 みなさま楽しいゴールデンウィークを過ごしましたでしょうか?西村は県スポや全日の視察
をして過ごしました。4日は春中の練習試合を追っかけしたり、5日は職場の同僚たちと自宅
でバーベキューをしました。
 バーベキューでは、同僚の1人が酔っ払い、トイレに鍵をしたまま、便器に顔をうずめて寝て
いた。便所の鍵が開かないと姉夫婦が大騒ぎ!!便所の鍵なんてどこにしまっているかわか
らない。お宅のトイレは大丈夫ですか!? トイレの鍵は簡単にマイナスドライバーで開くの
で心配ありません。いきなりの出来事で動揺しました。みなさんは慌てず行動してください。
 最近、時間ができたもので、春中の教え子たちの練習試合を追っかけています。前回の春
季大会同様に、練習試合そっちのけで、下ネタばかり話していました。グラウンドと道を挟んで
向かいに大人の宿泊施設があり、金額が高いだの、昼間は安いし、長時間滞在できる等、ア
ホなことばかり言っていた。私に「行ったことがあるか?」と聞く始末。やはり私の教えが悪か
ったのですね・・・・・。
 試合内容で感じたことは、ただ一本調子でプレーが流れている状況が多かったです。状況
を観ながら、動きにパワーを持たせたりと、アクセントを付けれる選手が少なかった。持久力
に働きかけながらプレーすることも大事な要素なので意識してほしいですね。60分を常に動
きを持ちながらプレーするチームと対戦した時に、持久力の低下から後半動きが止まってし
まい、対応できなくなることが予想される。別メニューで走るよりか、トレーニングやゲームで
フィットネスに働きかけたほうが効率がよいでしょう。この年代でもボールを扱い持久力に働
きかけるトレーニングを取り入れてみてはどうでしょうか?。
 2・3・6日と全日の視察をしてきました。気になった点を挙げると、簡単にクリアしすぎるとこ
ろが目立った。全国にいける唯一の大会のためか?リスクのあるプレーを避けているように
感じました。ちょっと味方が気を利かせてもらえる位置に入れば、つなぐことができるのに蹴
ってしまうことが多かったのは残念です。数的不利で本当にクリアしなければならない場面
もあるが、そこまで考えてクリアしている選手はいませんでした。指導者が外からクリアしろ
と指示をする場面も多かったように感じます。もっと選手たちに判断を委ねてほしですね。
 今年のGKはサイズの大きい選手が多かったです。GKコーチがチームにいないところがほ
とんどなので基本はまだまだですが、これから指導していけばよい選手に成長するのでは
と感じました。
 6日は、本山コーチが「動けるから2試合主審をしない」といけないとつぶやいているので、
「1試合代わりましょうか?」と安易に言ったら、準決勝の主審をすることになってしまった。
引き受けたのはよいが、決勝(テレビ中継)がかかっているため、選手・指導者・サポーター
も必死になっている。非常に笛を吹く重みを感じました。緊張したぜ!! 前半2-0で北陵
がリード。後半に一宮東が2点返し同点となりPK戦に突入する。4-3で北陵が勝利した。ま
さかPK戦までやることになるとは思わなかったよ。その日の夕方のTVに少しだけ私の主
審姿が映っていた。頑張ったから、もっとアップで撮ってくれ!!
 

5月掲載-@

 みなさんお久しぶりです。ここ最近まったく出来事更新をしませんでした。特に理由は
なく面倒くさかっただけです。読者の心を踏みにじってすみません。
 今年度初回の県トレセンの時についてお話しましょう。トレーニング前に岡村コーチが
「きれいに日焼けしたいけど、どうしたらうまく焼けると思う?」と言うと、本山コーチが
「宮本コーチに聞いたら一番早い」と言った。「宮本コーチにそんなことは聞けないです」
と言うので、「分かりました」西村しか宮本コーチにそんな質問はできないので、西村が
聞くことになりました。
 宮本コーチが来たので、「宮本コーチ!きれいに焼くにはどうしたらいい?」と聞いたら
「そこのグラウンドに裸で寝たらいい!!」と言い放った。いつもなら「西村泣かすぞ!」
か「ハァ〜!?」と言うセリフが出てくるのに、予想に反した返答だった。今年は路線を
変えたとのこと。いつものセリフが聞けなくて残念。
 その後、宮本コーチが「西村お金は?」と慰謝料を求められ困ってしまった。「いつもHP
に俺の悪口を掲載しやがって、訴えるぞ!」といつも叱られるのでありました。
 しかし読者は宮本コーチネタを楽しみにしていますのでご勘弁を・・・。

6月掲載-@

 古巣に遊びに行った時のことについてお話しましょう。練習を眺めていたら、低学年
の選手がやって来て、ニシちゃんのHPを観て自分が写っていたと、わざわざ報告して
くれました。(この歳になってニシちゃんと呼ばれるとは思わなかったよ。小学生以来
です) いきなり来るので勝手にHPに掲載するな!と抗議かと思ったよ。
お母さんがお気に入りに入れてくれているとのこと。知らぬ間に読者が増えているの
ね?アクセスしてくれる人が増えることは喜ばしいことです。
 体育館で低学年がトレーニングをしていた時のことです。小さい坊主の子が走り回っ
ており、私に同じニオイを感じたのか?こちらに近づいて来ました。話を聴くと小学1年
生で、まだお試しでトレーニングを観に来たようだ。その子と話をしていて、なぜ坊主に
しているかを問うと、「坊主が好きだから、「また伸びてくるので8月になったら、お父さん
に切ってもらうんだ」と言い、私に「オッちゃんも坊主だけど、8月になったら生えてくるの
?」とタブー発言!! 私はM字の部分をバシバシ叩きながら「オッちゃんのココ(M字部
分)は8月になっても生えません」と答えると「11月になったら生えてくる??」と、また言
うので「オッちゃんのココは11月になっても生えてきません!!(心の中でこれは坊主で
はなくハゲなんだ!!毛根が死んでるんだよ!!と叫ぶのでした)」「どうして!?」と言
われても、私も好き好んでこんな頭になった訳ではありませんが・・・。周りで観ていた保
護者さんは笑うに笑えない、そんな表情でした。たぶんその日の晩の話のネタになった
ことでしょう。彼の純粋な質問に深く心をえぐられた西村なのでした。(嘘)

6月掲載-A

 暑い日が続いておりますが、皆さんお元気でしょうか?7月18・19日と四国トレセン
キャンプが香川県であり、そちらに参加してきました。おかげで真っ黒に日焼けして
ただいま脱皮中です。
 今回のキャンプは、昨年のナショナルトレセンU-12のおさらいで、地域スタッフが
8〜9グループの選手たちにトレーニングを行いました。実際に指導実践をやってみ
てのKey Factorを確認することがほとんどでした。確認したことを各地域に持ち帰
り発信することが目的でした。
 ゴールを奪う・ゴールを守る・プレーの原則をこのU-12の年代でもしっかり伝えて
いく。判断しながらパス・ドリブルの選択肢をもったプレーを要求する。この年代から
2〜3人でパスをつなぎ、相手を崩しゴールへ向かいフィニッシュできることを要求さ
れる。DFも厳しく行くよう声掛けを行い、リアリティーを持たせた中で行う。
 これを行うまでにキッズ年代で今まで発信していたテクニック・観ること・コーディ
ネーションをしっかり身につけた上で行うことが前提にある。肝となる部分を押さえ
て行うことが大事です。
 高知県を出発して豊浜SAで休憩している時に、宮本コーチが「墨を塗らないとい
けないけど、グラウンドに着いてから墨塗る暇があるか?」と言っているので、体に
塗るんですか?と聞くと、「スパイクに塗るんだよ!そんな勘違いをするのはおまえ
だけだ!!」と怒られました。その後、本山コーチが来た時も宮本コーチが同じこと
を言っていたら、本山コーチが「これ以上黒くしなくても十分黒いから大丈夫だ、塗る
必要はないだろ?」と言いました。やっぱり勘違いしたのは私だけではないのだと確
認できてよかったです。あまり宮本コーチのことを書くと、また本人から怒られるので
今日はここまで。
 

8月掲載-@

 みなさんお久しぶりです。新型インフルエンザが感染拡大していますが、お元気で
しょうか?
 会う方々から近日更新予定と書いてあるのに、いっこうに更新されないとご指摘さ
れ反省しております。
 今回は11月9日〜14日までB級コーチ養成講習会を受講しましたので、その時の
ことについてお話します。
 この講習会はジュニアユース・ユース年代の選手を指導する指導者を対象にした
サッカーの基本技術・戦術・コーチング法を学ぶ講習会です。
 もちろん、実技・指導実践・口答試験・筆記試験と寝る間もないくらい盛りだくさん
で、西村は身も心も折られてしまいました。
 この講座を受講することで、指導者が常に学ぶこと・サッカーを理解することの重要
性をひしひし感じました。やはりサッカーを理解して、自分のサッカー観がないと、人に
指導することはできない。できないと言い切れないが、選手を納得させることは難しい
だろう。インストラクターの西村さんも言っていたが、「説得させるのはできるが、納得さ
せるのは難しい。しっかり原因を説明できないといけないからね」
 11対11のゲームもあり、実技・指導実践で学んだことを活かしての真剣勝負をしまし
た。1-0と拮抗したゲームで、チーム一丸となって戦え、試合が終わった後も相手をリ
スペクトすること、選手間の絆がいっそう深まりました。
 この講習会を受講し、サッカーをすることの楽しさ・すばらしさ、サッカーを指導するこ
との難しさの両面を感じました。過密スケジュールだったのでほんとに心身ともに疲れ
ました。まだ共通科目のレポートが終わらない、どうしよう!?

11月掲載-@

 寒い日が続いておりますが、みなさんお元気でしょうか?久しぶりの更新が12月31日というのは
我ながらサボりすぎと反省しております。高知県は寒波の影響で雪がちらついています。私の家の
周りは積雪が1mくらいありました。(高知県ではありえない!大嘘こくな!西村!!)
 今年最後に何を書こうは迷いましたが、12月19日〜21日に行われた、ナショナルトレセンU-12の
ことについてお話します。
 今回は指導スタッフではなく、運営スタッフとして関わらせてもらいました。GKコーチとして関わら
せて頂きましたが、高知県の選手たちでも西村がキーパーコーチであることを知らなかった。ある意
味サプライズ!? 少年チームでGKコーチが帯同しているところは少ないので、ボールファミリアで
いろいろな動き・ボールを使ってでの手の感覚に働きかけるこ基本的なキャッチング・ステッピング
についてフォーカスして行いました。
 インストラクターの西村コーチや川村コーチから、もっとトレーニング・ゲームの中でフィールドのコ
ーチもGKにコーチングをするようにしてほしいと要望がありました。理由は攻撃や守備の中心選手
なので、ゲームをつくっていく中で非常にGKの関わりが大事になってくる。ゲーム中よくあったのは
シュートをキャッチングしてから、ただ前方にキックしてしまい、相手にボールを奪われることが多い。
チャンスがあれば、高い位置を取っているFWにフィードしたいし、マークがついているのなら、サイド
の選手にフィードする。フィードした後もバックパスを受けるなどサポートもする。U-12の年代でも、
GKにもっとディストリビューション・フィールドプレーができることが求められてきている。
 トレセンだけでは改善することは難しいので、ぜひ自チームでもこのようなことを意識して指導して
頂ければと思います。
 先週は、3種のウィンターパシフィックを観てきました。まだまだ県外チームとの差があることを感じ
ました。高知県のレベルも上がっているが、県外もレベルがより上がっているので、その差が縮まら
ない。高知県のチーム全体のレベルが低いのではなく、県外チームとも互角に戦えるチームは存在
する。気になるのは、県内チーム間でも差が開いてしまっていることである。日々のトレーニングを大
事にしてほしいことと、拮抗したチームと対戦することで、選手たちは成長する。これによって高知県
全体のレベル向上につながると思うので、まずは高知県内のレベルの差を縮めるため、指導者のみ
なさんにも引き続き頑張って頂きたい。
 現在リーグ戦も行われており、よい方向に進んでいると思います。ここで足踏みをせず、前進して
いきましょう!!

12月掲載-@

 みなさん、お久しぶりです。最近このフレーズで始まることが増えてしまってすみま
せん。
 年末に書いて以来2ヶ月半まったく更新がなかったので、球屋は終了してしまった
のでは!?と思われた方もいらっしゃったのでは?
 西村は公私とも忙しく、書く暇もありませんでした。「何にそんなに忙しい?」と思わ
れるでしょうが、実は西村○○することに決まりました。大体の方が知っているとは
思いますが、その準備で今忙しいです。
 とは言え、四国近県地区トレセン大会に行ったり、昨日までの朝日杯の視察兼、審
判までやっていました。
 今日は、朝日杯を観ての感想をお話しようと思います。6年生は、この時期になると
サイズが大きくなり、少年用コートに11対11はイモ洗い状態で、なかなか相手の背後
を取る、相手ディフェンスを崩す、ゴールを奪うが難し状況でした。狭いピッチの中でも
スペースを有効に使うことができたらよかったかな?よく得点するシーンはサイドから
中に速いボールを入れて合わせるパターンであった。少年用ゴールなので、ミドルシ
ュートをコースに打っても弾かれてしまうので、自然にこのようなパターンでの得点に
なったと思います。
 5年生は8人制で行いましたが、8人全員で攻守ができる・できないチームにはっきり
分かれていたように感じます。やはり攻守にわたりハードワークができるチームが県
大会の上位に残っていました。
 私の目にとまったチームはサイズは小さいが、攻守にわたりハードワークができてお
り、ボールを失った瞬間からファーストディフェンダーとなり、ボールを奪いに行く、その
間にセカンドディフェンダーが守備のよいポジション取りを行い、相手のパスの出所を
狙い、高い位置で守備をしていた。、自陣ボックス付近では、粘り強く守備をしてシュ
ートをする機会・コースを与えない。相手がシュートを打とうとしたら体を張ってシュート
ブロックをしていた。戦う姿勢が前面に出ていて、すばらしかったと思います。このよう
なチームがどんどん増えてくることを期待しています。

 試合を観戦していて残念なことがひとつありましたが、某チーム選手が指導者の私に
対し、挑発する行為・言動が多く見られたことです。あまりに情けなくて注意もしません
でしたが、教えてもらう者に対する敬意を多少なりとも持っていただきたい。そんな選手
たちに一生懸命指導する気にはなれませんよね。今一度リスペクトと言う言葉を理解し
ていただきたい。誠に残念!!

3月掲載-@

              「遅刻事件!!」

 3月20日(土)〜22日(月)に愛媛県でナショナルトレセンU-12四国の2回目がありまして
のでその時のお話をしましょう。
 2回目で各県ほぼ同じ選手での参加となり、1回目のトレーニングと同じ内容であったので
選手たちの理解しやすかったように思えます。慣れてきた分Offの部分で、しっかりできる選
手とできない選手の差が見られました。12月に比べ、背が伸びた分クラムジーである選手も
いれば、どのチームでも12月を過ぎると新チーム中心となるせいか?トレーニング不足と感じ
る選手も見られ、「12月の時の方がパフォーマンスがよかった」という意見も聞かれました。
 今回、西村は行く予定ではなかったのですが、当日2日前にGK担当の吉田コーチから、「私
が行けないので、東海担当の柳楽コーチが来てくれるようになったので、四国の現状を知ら
ないからいっしょにやってほしい、柳楽さんは厳しい人だから、しっかりやってね!指導実践
も1つくらいやってほしいと言われるからそのつもりでお願いします」といきなり連絡があった。
その時職場の送別会真っ最中、一気に酔いが醒めました。
 21日に結婚式の衣装打ち合わせを入れてしまっており、彼女の母親もくるのにどうしよう?
彼女と母親だけで、衣装を選んでほしいと連絡したが、後々考えたら、結婚式よりサッカーの
方が大事か?と思われるので、これはまずいと思い、現地で柳楽コーチに21日の午後から
抜けさせてもらうよう相談することにした。
 当日朝、柳楽コーチと挨拶を済ませ、その話をしたら、快く承諾してくれた。GKトレーニング
の進め方を話していたら、、「吉田コーチから聞いてるよ、慣れているから西村君に任せとい
たら大丈夫って言ってたから、後はお願いね」といきなりプレッシャーを掛けられた。GKトレー
ニングは柳楽コーチにサポートしてもらい、西村が主で行いました。最近フィールド選手ばか
り見ていたので勉強になりました。
 ここからが本題、21日のトレーニング途中で、高知へ帰るため15時に出たが、松山道上りが
事故のため新浜ICから通行止め、降りれないままトンネル内で立ち往生。またこのトンネル内
が携帯の電波が圏外ときたもんだ!いったい誰の仕業!彼女に連絡を取るにも取れない。
結局、2時間半トンネル内にいました。やっとメールを送信したら、、「慌てなくてもいいので、気
をつけて帰ってきてね」と返信がありました。なんていい娘なんだろう!さすが自分が好きに
なった女性だけある。(のろけはそのくらいにしろ) 式場についたのは8時半、予定は6時、2
時間半の大遅刻!!「お疲れさま」彼女と母親は笑顔で言ってくれたが、目は笑っていなかっ
た・・・・。みなさんにも想像がつくようにこの後、一言も会話がないお通夜状態が続きました。
 翌日愛媛県に戻り、その話を宮本コーチにしたら、朝から腹を抱えて笑っていた。人の不幸
とはやはり蜜の味なのか?

3月掲載-A