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 7月15日〜17日まで四国U-12トレセンキャンプに参加しました。4県各12名の選手
が参加し、ドリブル&フェイント・パス&コントロール・フィニッシュのテーマで行いました。
 高知県の選手たちは技術が劣ると言われていたが、私が見る限りではその差は縮ま
ってきているように感じました。
 午前中、シュミレーションを行なったが、ドリブルのドリルがうまくできませんでした。キ
ーパーばかりのトレーニングしかしていなかったので、ドリブルもそうですが、パス&コン
トロールが苦手です。デモが見せれないといけないので、チームで子どもたちに混じって
自分もトレーニングしなければと感じました。
 最初のトレーニングで誰でもよいから4人組を作って4対4のゲームをしましたが、高知
県の選手たちを見ていると、チームを組んだ4人すべてが高知県の選手であったり、知ら
ない他県の選手たちと自分たちから組もうという動きが少なかったことが残念でした。
 食事の時はだいぶ慣れてきたのか、他県の選手とも会話をする姿が見れて安心しまし
た。
 自分も人のことは言えないが、初対面の人と積極的に話をすることが苦手である。どう
しても身構えてしまう。ここ最近は講習会等参加することが多くなったので多少の改善し
てきていると思っている
 シュミレーションの時、川村トレセンコーチから、「この3日間で選手たちのプレーが改善
するために、ただ決められたオーガナイズに沿ってトレーニングを進めるのではなく指導
者がその場に応じてオーガナイズを変更し、選手たちに獲得させたいものをもっと明確に
してほしい。指導者も選手といっしょで、積極的に試してほしい。失敗したらまた直したら
いいだけ」と言ってくれたので、成功させないといけないというプレッシャーから開放され、
少しリラックスすることができました。自分らしさを崩さないこと、選手たちに獲得させたい
ものをしっかり伝えることの大事さを感じました。

7月掲載

 8月5日(土)に今年卒団した選手・父兄とOB会を開きました。まだ、卒団して半年
しか経っていないので、懐かしい雰囲気ではありませんでしたが、彼らの近況が
聞けてよかったです。
 サッカー部に入り頑張ってる者もいれば、テニス部やバスケ部に入部して練習に
励んでいる者もいる。その他には、部活がない日や部活が終わった後、FCの練習
に来てくれて、私の助手をしてくれる者もいる。みなそれぞれ頑張っているようなの
で安心しました。
 だいぶ背が伸びた者、変声期で声が低くなった者、話をしていて考え方が大人に
なった者と、いろいろ成長が見えて、たった半年会わなかっただけでも変わるものだ
なあとしみじみと感じ、自分も歳を重ねているのだなあと実感しました。
 卒団する前から選手たちには、卒団してから二十歳になるまで定期的にOB会を開
こうと伝えていた。
 少年期の彼らに関わるだけでは、何かもの足りなさを感じるし、サッカー選手・大人
として成長し、西村が少年期に携わったことを彼らがどうのように振り返り思うのか?
も知りたいのでこれからも続けていきたいし、できるだけ参加してほしいと願っている。

8月掲載-A

 8月19・20日、4・5年生で三豊緑風カップに参加しました。6年生対象の大会であったので勝敗
にこだわらず、今までトレーニングしてきたことが試合で出せるか確認をしました。
 1〜2学年違うので体格・スピード・フィジカル・判断力等全てにおいて差があり、自分たちがや
るべきことを落ち着いて行うことがなかなかできませんでした。それでも試合を重ねるごとに、ア
プローチの速さに慣れてきたのか、しっかり相手を見てボールコントロールしたり、フィジカルで負
けてしまうので自然とボール・ポゼッションを早くオープンに行う工夫が自分たちで考えできたこと
は評価できる。しかし、外からの攻撃になってしまい、背の高い相手DFに弾き返されて決定的な
場面を演出することはできなかった
 綾歌戦ではある程度ボール・ポゼッションはさせてくれるが、ミドルサード付近でインターセプトを
狙われカウンターをくらう場面が多かった。綾歌は、危なくないところでは、好きにボールをまわせ
れて、ここぞというところでアプローチ・インターセプトをねらっていて、相手チームの動きを見なが
ら冷静にプレーができており、すばらしいチームであると感心しました。
 1本中央からトップ下の選手が左FWにスルーパスが出で、シュートを打とうしたが、相手DFにシュ
ートブロックに入られて、シュートをさせてもらえず、吹き飛ばされてしまった。転倒したとき右手を強
くぶつけて、負傷退場した。
 日帰りであったので、晩に病院でレントゲンを撮ってもらったら、見事に右橈骨・尺骨が折れており
ました。骨折部のずれもないので、ギプス固定だけですみました。1学年上と試合をするので、怪我を
するリスクはあるので仕方がないと私は思っている。相手DFもシュートを打たせたくないので、その
場面は本気で来たと思う。相手を本気にさせるようなプレーが少なからずできたことに対し、彼を褒め
た。しかし、来年になれば、あのような場面でも、相手をブロックしてシュートを狙えるフィジカルの強さ
・シュートの精度が要求させるので、これからコツコツトレーニングに励んでくださいと本人伝えた。
 2日目、エース不在ということもあり、得点することができなかったが、選手全員があきらめず、点を
決められても、集中してプレーを続けることができ、メンタル面でも成長が見られたのでよかったです。

8月掲載-@

  県トレセン(選手17名)で8月26・27日に大阪遠征に行きました。今年で3回目、私は
2回目の参加になります。
 今回は生活担当コーチに任命されましたが、日ごろの生活が乱れきっている私が担
当になっても良いものか不安はありましたが、担当してみました。選手の点呼くらい
で他に大した仕事はありませんでした。
 生活担当ということもあり、選手たちに日ごろの生活について話を聞いてみました
が、「勉強してた、遊んでいた、サッカーしていた」等短文・単語で、具体的なことを自
分たちから話してくれませんでした。こちらから聞かれたことに対して話してはくれるが、
短文・単語で言うことが多く、すぐ話が終わってしまい、彼らの考えを聞き取ることがで
きませんし、十分に理解することができないので、チョット突っ込んで聞いてみました。
そうするとちゃんと詳しい内容を話すことができるのです。なぜ、詳しく伝える努力を最初
からしないのか?不思議です。家庭でも、詳しく物事を伝えることができるようトレーニン
グが必要な気がします。
 今回のテーマは、「頭を早く」「自分のことは自分でする」です。去年の選手に比べると、
小柄の選手が多く、身体能力的にも劣っているように感じましたが、ゲームを見る限りでは、
去年よりもスムーズな展開ができたと思います。ボールが来る前に周りを観て、次に自分が
何をするかの判断を早めることで、次の動作を早めることができる。最初のうちは、慣れてい
ないので、エラーすることがあったが、ゲームを重ねるごとに、改善がみられました。
 ボールコントロールやドリブル時に姿勢が悪く、有効な視野の確保ができていなかった。
このことにより、パスコースの選択肢が狭まりよい展開ができなかったが、ゲームの合間
にコーチングすることで、多少なりとも改善ができた。
 今後の課題としては、ハイプレッシャーのなかでも有効な視野の確保ができるようなトレーニ
ングを取り入れる必要があるが、自チームでもそのことを意識しながらトレーニングを行わない
と、なかなか改善が難しい部分でもある。

9月掲載−@

 9月9・10日、四国GKプロジェクトU-16・18トレセンキャンプ参加しました。この年代を指導実践
するのは、私も初めてで、緊張してしまいました。
 2日間U-16の指導をしましたが、選手たちにトレーニング中シンクロしても、反応がなく自分勝
手にそのままプレーを続けたりと、U-12年代ではあまり起こらない現象が起こったので戸惑って
しまいました。
 この年代の選手は、見知らぬ指導者(大人)に対し警戒することが多い、これも現象と思われる。
自分もそうだったが、やはり知らない人にはあまり話をすることができなかった。彼らも2日目には
だいぶ私に慣れたのか、彼らから質問してきたり、関係がとれだしました。
 トレーニングの内容はシュートストップ・ブレイクアウェイ・クロス・フィールドプレイで、キャッチング・
ポジショニングを中心にコーチングを行いました。
 U-16年代になると目で観て、明らかなエラーが少ないので、選手のプレーをよく観察して、細か
いエラーに気がつかないといけない。指導経験と観察能力が必要であると痛感した。
 指導していて一番難しいと感じたのは、指導者のボール配給力であった。シュート・スルーパス
センタリングにしても、エラーをわざと起こすように正確にボールを配給しなければならない。
 エラーが起こった時にフリーズをかけて、再度その場面を再現しプレーの改善する図るが、エラー
が起こった時と同じ場所に同じボールを配給しなければならないので、キックの精度のない私には
非常に難しかったし、今後私自身の課題の1つであると感じました。
 U-16を指導して感じたことは、エラーを恐れるプレイが多かったことだ。ゴールを決められたくない
から、ゴールから離れてポジショニングをとることができず、スルーパス・クロスへの対応が遅れてし
まい、結果的にはゴールを決められてしまう。もっとシンクロしてチャレンジさせる必要がある。
 四国で日の丸候補が4年くらい存在していないので、各カテゴリーとも連携を取り、サイズの大き
いタレントを発掘し、一環した指導をしていき、日の丸候補が育つよう頑張っていきたい。

9月掲載−A

 10月7日(土)〜9日(月) 静岡県ヤマハリゾートつま恋でC級GKコーチ養成講習会に参加
して参りました。
 お金のない西村は、車で遥か彼方にあるつま恋を目指して約10時間の旅をしました。行き
は、昼間に走ったので、それほど眠気に襲われることなく、短い休憩をはさむ程度でたどりつ
いたが、帰りは、愛知の友人夫婦と夕食をしてから、帰ったので、豊田を出発したのが22時
でした。3日間の疲れもあり、居眠り運転をしそうになり、3回ほど、前方を走行しているトラッ
クに突っ込みそうになり、危なかったです。もう少し休憩・仮眠をとればよかったが、次の日
午後から仕事が入っていたので、仮眠を取りすぎて家までたどりつかなかったら、ヤバイと
思い、無理を承知で頑張って家まで帰ってみました。みなさんは危険なのでマネしないでね!
 2泊3日に実技5コマ、講義2コマ、指導実践2コマ、筆記テストと、とてもハードなスケジュ
ールで行われた。参加者Jのユースチームのコーチであったり、指導レベルの高い方々と学
び、交流がもてて非常に有意義であった。
 実技は、基本姿勢・キャッチング・ローリングダウン&ダイビング・ステッピング・ポジショニ
ングのテーマで行われた。これを3時間くらいでこなしていったのでしんどかった。
 1日目晩、GK理論について学んだ。その中でコーチングフォーミュラーというものがあり、
説明しますと、問題を発見し速やかにフリーズをかける。選手に的確な言葉で問題を説明す
る。悪いデモを見せてから、良いデモをコーチがみせる。選手にリハーサルを数回行わせて
からトレーニング・ゲームを再開する。インストラクターから、必ず指導実践にデモを入れるよ
う指示がありました。
 その後2日目から行われる指導実践のテーマ決めをし、ファンクショントレーニングとゲ
ームの指導案を作成した。指導案を書き終わったのは11時過ぎで、次の日も8:30から
指導実践が始まるので、部屋に帰ってから飲ニケーションを図る暇がなかったのが残念で
した。
 話が長編のため今回はこのくらいで終わらせます。
 

10月掲載-@

                     C級GKコーチ養成講座続編

 2日目、ファンクショントレーニング・テーマはキャッチングで指導実践を行いました。1日目の晩、頭の中
でシュミレーションをして、備えたはずなのに、いざ、やってみて、自分より指導経験の多い人たち使っての
指導実践なので、これで合っているか?自信がないのと、プレッシャーにのみこまれて、キーファクターに
対し、問題点に気づき、フリーズをかけ、デモ・リハーサルがうまくできませんでした。
 晩に、3日目のゲームの指導実践を行うため、また頭の中でシュミレーションをしたり、筆記試験の勉強
をしていました。いつもなら、一杯飲みながらやるところですが、隣のグループは、6人連続指導実践追試
のお達しが、インストラクターからでていたので、明日はわが身と思い、飲むどころではありましでした。
 3日目、ゲームの指導実践を行い、その後、筆記試験をしたが、ゲームの指導実践で、西村やらかして
しまい、追試を受けるハメになってしまいました。人よりたくさん指導実践が行えるので、自分の改善につ
ながると、前向きに考え、なんとかこなすことができました。すべてが終わった時には、西村はもう抜け殻
になってしまっていた。しかし、今考えてみても、指導の改善・レベルアップにつながったと思う。それが、
子どもたちの指導に反映するので、努力をして無駄ではなかったと感じております。

10月掲載−A

 10月4・5日、RKC杯決勝リーグ・トーナメントがあり、中学年・高学年とも予選通過したので、
参加しました。
 4年生は今年の4月から受け持つようになり、4月の県スポ少大会では、指導して間もない
こともあり、予選を通過するのが、やっとのチームでした。
 この学年の選手たちに、どのような順序で技術を身につけさせるか?非常に考えました。
昨年まで6年生を担当していたので、その時のことも参考にした結果、ドリブル・ボールコント
ロール・状況判断を優先して教えることした。
 それから、国体記念大会で準優勝を収めることができたので、やってきたことはそれほど
間違っていないのかな、と少し自信にはなりました。
 今回、RKC杯決勝リーグで戦った相手チームは、相手に奪われないようなドリブル・ボディー
シェイプ・ボールポゼッションを行ってきた。
 我がチームには、パス&コントロールのトレーニングを取り入れていなかったので、ドリブル
だけでの対応となり、非常に苦戦しました。もう少し、パス&コントロールを教えても良かった
のかな?と反省しました。
 決勝トーナメントの1回戦で昭和U-10と対戦し、6〜7割押されていたが、あわてず、サイド
のオープンスペースを使うよう指示をだし、右サイドから突破しセンタリング→シュートの形で
得点することができた。その後もゴール前にクロスを入れられ、危ない場面があったが、ハー
フ・ディフェンス陣が踏ん張ってくれて、1−0で勝利を収めることができた。
 決勝リーグでボールポゼッションを主とした相手と戦ったこともあり、昭和U-10戦でディフェン
スの対応ができたと思う。何より、どんなに苦しい場面でも、戦う姿勢・あきらめない気持ちが
出せたことを評価したい。11月12日に準決勝・決勝戦に駒を進めることができたので、選手と
一丸になって戦いたい。応援よろしく!!

11月掲載−@

 11月12日(日)RKC杯準決・決勝戦があり、我が春野FCは、中学年・高学年ともに駒を進め
ることができ、準決勝で中学年はINORISING F・Cと対戦したので、その時のことを語ることにし
ましょう。
 今回までに、RISNGとは国体記念大会・高吾支部チャレンジリーグで対戦し1勝1敗で、チャレ
ンジリーグの時は、主力3名が5年生の大会に参加したため負けてしまい、選手たちは、今回は
絶対負けられないという思いが強かったようだ。
 私が、大会役員で、会場設営をしていたため、試合前のアップの時間が15分程しかとれず、そ
のまますぐ試合にのぞんだ。選手たちも戦う気持ちがつくれないまま、しかもアップの量が不足し
ていたため、出だしから、一方的に攻められ、前半5分で失点した。その後も両サイドがスピード
があるので、突破され危ない場面がいくつもあったが、前半はその1点でしのぐことができた。
 相手キーパーがハンドして、ペナルティーエリアのすぐ前で、絶好のフリーキックの機会があっ
たがはずしてしまった。
ハーフタイムに入り、選手たちに、あわてずにトレーニングでやってきたことをしっかりゲームで
やろう。そうしたら、結果は出るはずと指示を出しました。
 後半、ボールを奪いにいく意識がしっかり持てたので、前半ほど、押されることもなく、自分たち
のリズムで試合が運べ出したが、相手も必死でボールを奪いに来るので、決定的な場面が作れ
なかった。FWと相手GKとの1対1の場面でシュートを放ったが、ゴールポストに当たって跳ね返っ
て、GKに捕られてしまった。オフェンシブハーフがミドルレンジからのシュートをいくつか試みたが
枠を捉えることができなかった。
 後半15分が過ぎ、自分の時計のタイマーが鳴り、これはもう負けたと思ったとき、オフェンシブハ
ーフが、FWからパスを受け、シュートコースが開いていることを確認して、すかさずトゥーキックでシ
ュートを放ち、相手GKの上を越しゴールした。
 その時は、久しぶりに身震いした。あの苦しい場面で、しっかりゴール・GKの位置を確認して、狙
ってシュートを決めれたことは、とてもすばらしい!!オフェンシブハーフの彼をほめれあげました。
選手・父兄も大喜びでした。
 PK戦になり、GKをオフェンシブハーフの彼に託し、3−2で競り勝つことができました。本当なら、
GKを代えるべきではないが、ここまできたので、勝ちにこだわってみました。
 本部に戻ってきたら、審判部長の外山さんに、全然試合中に指示をださなかったのに、同点にな
ったとたん、ガッツポーズをとるとは、まったく薄情な男だと、お叱りを受けてしまった。以後、反省
します。 

11月掲載−A

 最近、仕事が忙しくてなかなか書くことができませんで、すみませんでした。11月25・26日
に四国トレセンU-13・14GKキャンプがあり、26日のみ参加しました。
 U-13を担当し、ブレイクアウェイ・クロス・ディストリビューションを行いました。去年U-12ナシ
ョナルトレセンに参加していた選手もおり、サイズもアップし、プレーも安定しており、1年でだい
ぶ成長がみえていました。
 ブレイクアウェイで、まずフロントダイビングのトレーニングをしたが、できる者とできない者と
の差が非常にあったように感じた。GKコーチに常日ごろ指導を受けている選手も少なく、土の
グラウンドという環境では、なかなか、フロントダイビングを日々トレーニングの中に入れること
は難しいようだ。足でしっかり踏み切って、手からボールに飛び込むので、土のグラウンドで行
うと、肘・膝が血まみれになってしまう。パットをつける・長袖を着る等工夫はできるが、正直痛
い!!GK出身の方でないとこの痛みはわからないと思います。どうしても体を倒してから手で
取りに行こうとするので、速いボールに時には、すり抜ける恐れががある。できていない選手
にアドバイスをしたが、すぐに改善できるものではないので、反復の必要性を伝えた。
 コーンゴールでのFWとの1対1(ドリブル通過)・ゴール前でコーチからFWに配球し、1対1・ダブ
ルグリットサイズでコーチからFWに配球する1対1を行った。どのドリルトレーニングでもスターテ
ィングポジションが悪いことを感じた。まず、シュートが打たれた時に対応できるポジションをとる。
ゴールの上を狙われても対応できるポジションをとること。みな、シュートに対応できるポジション
をとることは、意識づけできたが、みなゴールの上を狙われることを嫌い、スルーパスに対しての
積極的なポジションがとれなかった。これも日々のトレーニングで意識しないとすぐに改善できな
いものである。
 クロス・ディストリビューションについても、同じことが言える。吉田コーチもここですぐ改善するこ
とは難しいので、日々のトレーニングで意識して繰り返し行うことしてほしいと選手に要求しました。
何をやるにしても、すぐに変化・改善することは、難しいので、どれだけ努力し、意識してトレーニン
グを行うかによる。みなさんも日々努力すること、意識することを身につけてください。

12月掲載−@

 最近、週末のチームトレーニングに参加せず、いったい西村は、どこで何をしているんだろう?
と疑問をもたれている方もいるのでは・・・。
 12月9・10日と徳島県でU-12の四国トレセンスタッフ研修会がありましたので、そちらのほう
で2日間勉強して参りました。
 2日間、指導案を作成し、指導実践を計7回行いインストラクターから指導を受けたり、四国4県
のスタッフ間でディスカッションをして、非常に有意義な時間を過ごすことができました。
 指導実践では、ヘディング・コンタクトスキルのドリル&ゲームを主のコーチをしました。、ヘディ
ング・コンタクトスキルのドリルは、まあまあうまくできたが、ゲームでは、引き出さないといけない
コンタクトプレーの現象がでず、焦ってしまい、現象を出すため、シンクロコーチングをしすぎて、何
が伝えたいのかがぼやけてしまった。1点決めたら終わりと言ったとたん、シュートが決まってしま
い、じゃあ、「今度決めたら終わりね」と言ったら、相手チームがすぐ決めてしまったので、自分がフ
リーズしてしまい、中途半端な状態で、終わらせてしまった。インストラクターから、「決められた指
導実践の時間にとらわれず、両方が1点ずつ決めたので、最後に1点決めた方が勝ちねと言い決
着をつけた方がよかった。選手たちも納得いかない顔つきをしてたぞ!」と指導を受けました。終わ
って言われてみたら、当然のことだと納得したが、なにぶん焦ってしまい、冷静な判断をすることが
できなかったことが残念でした。
 2日間、しんどい・恥ずかしい・悔しい思いをしたが、指導力UPにつながった。チームのトレーニン
グにも生かしていけるよう、日々努力しましので、よろしく!!

12月掲載−A

 12月23日から、四国ナショナルトレセンU-12研修大会に参加したり、25日〜28日まで支部トレセン
で沖縄遠征に行ったりと、非常に忙しかったので、HPの更新がまったくできず、みなさんにはご迷惑を
おかけしました。
 書きたいことは、山のようにあるが、何せ書く暇がないので、端折って書きたいと思います。また機会
があったら、載せますのでよろしく。
 ナショナルトレセン研修大会のテーマは「サッカーしようよ!」で、ゴールをねらう・ゴールを目指す・ボ
ールを失わない・ボールを奪うの小テーマでドリルトレーニング・ゲームを行った。
 実技をして感じたことは、オシム監督が言っている常に考え判断することが、このU-12のドリル・ゲー
ムに入っており、ただ自分の出る順番を待っていると良い判断が出来ないような、オーガナイズになっ
ていた。やっていて楽しかったが、とても運動量が求められるものであった。ぜひ、みなさんも参考にし
てみてはと思います。
 25日より3泊4日で支部トレセン沖縄遠征を実施しました。日ごろ遠征などに行く機会が少ないのか?
マナーの悪い選手・自分で身の回りのことができない選手・自分勝手な選手・人の話が聴けない選手
・言われたことが守れない選手等、サッカー以外で注意をしないといけないことが多かったことが非常
に残念でした。私のチームの6年生も参加していたが、話を聴く態度が最悪で監督に怒られたり、ホー
ム&アウェーのユニホームを持って来いと言っても、ホームステイ先に忘れてきたり、いっしょについて
きた母親がユニホームをたたんであげたり、普通には起こりえないことがたくさんありすぎて、その都度
注意をしないといけなかったので、自宅に帰ってきたらストレスと疲労感でどうにもならない状態であっ
た。
 常日ごろから、物事を考えて行動したり、自分で身の回りのことをしていないことが読み取れた。サッ
カー選手の前に人としての成長がない者が多すぎることが非常に残念でならない。これを機に変わって
くれたら良いのですが、話をまともに聴けないので心配です。
 これは選手だけの問題ではなく、私を含め大人たち・彼らを取り巻く環境が大いに関わっている。これ
を読んで頂いている方は、このようなことはまずないと思いますが、彼らにとってグットオーガナイザーで
あってほしいですし、もっと彼らに関心を持って関わってほしいです。
 本年最後の出来事を読んで頂きありがとうございました。みなさまにとって来年が良い年であるとを願っ
て筆を置きたいと思います。

12月掲載−B

 新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします

 年始1発目に何を書こうか迷いましたが、前回の続きで、沖縄遠征のゲームについて書いてみよう
と思います。
 沖縄のチームの特徴は、1〜2人170cmくらいのビックサイズがどのチームにも存在する。体の成
長過程で、筋肉が成長した骨に引っ張られるので、動きがぎこちない。チーム全体は、アプローチが
早い・縦のスペースを突くサッカーであった。
 我がトレセンチームは、普段のトレーニングの中で、コンタクトプレーをそれほど経験している選手
がおらず、寄せられたら、すぐクリアしてしまい、そのボールを相手に拾われるの繰り返しで、サッカ
ーと呼べる代物ではなかった。前半4分に相手がクリアミスしたボールが、たまたま右サイドの選手
のところに転がってシュートしたのが得点になっただけで、後は攻められっぱなしであった。
 確かにアプローチは早いが、積極的にボールを奪いには来なかった。1mくらい間合いは空いてい
たので、状況さえしっかり観えていたら、前も向けるし、クリアではなくしっかり仲間にパスも供給で
きた。ハーフタイムにそのことを伝えてからの後半は、もう少し落ち着いて個々がプレーできたが、パ
スをもらう選手のポジショニングが悪くて、うまくパスがつながらない。結局、残り3秒というところで相
手のワンタッチコントロールからのミドルシュートを決められて、2−1で負けてしまいました。
 終わった後に選手たちに伝えたことは、ハイプレッシャーの中で落ち着いてプレーするには1日2日
ですぐに改善することは難しいので、日々のトレーニングの中で個々が意識して、プレーしていってほ
しいとだけ話をした。トレセンチームでのゲームなので、自分たちのチームに帰ってしまったら、多分
言ったことを忘れてしまうので、各チームに巡回したり、指導者間でコミュニケーションを取り、共通認
識を持ってもらうように考えている。
 
1月掲載−@
 最近、仕事もサッカーも忙しく、ホームページを更新するのが遅れてすみません。まだ遠征の
レポートも作成していないので、総会までに何とか仕上げようと思う気持ちはあるが、PCの前
に、座ると挫折してしまいます。こんな弱い西村を誰か救ってくれる、白馬の王子は現れないの
でしょうか?おりましたらメールください。 (>3<)
 1月6・7日と県トレメンバー11名(うちGK2名)で、大阪高槻遠征に行って参りました。5年生は
高知市トレセンで参加しました。
 朝5時に高知駅前に集合、私は12時半に就寝、3時に起き、遠征の準備をし、吉野家で豚丼
を1人寂しく食べ、現地に向かいました。
 集合場所で、すでに西村のモチベーションはどん底で、まぶたが重い状況でしたが、選手たち
に悟られないようにしていました。誰か気づいた方はいました?
 ゲームで感じたことは、技術的な差はないが、対戦相手のほうが、攻め方・守り方がうまかっ
ただけでした。高知県の選手は、攻めに急ぎすぎてしまうあまり、前方の状況を把握しないまま
FWに縦パスを出すので、しっかりマークについている相手選手に簡単に奪われてしまう現象が
多かった。受けての選手の準備が遅かったせいもあった。本山コーチから、みんなで、ボール
を運ぶように指示があり、後半すぐに改善することできなかったが、ゲームを重ねるごとに、その
意識が出てきて、自分たちのリズムで試合を展開できるようになり、結果優勝を収めることがで
きました。
 以前であったら、遠征中に改善しなかった彼らが、その期間内に自分たちで改善して、結果も
出せるようになり、この半年間で彼らもサッカー選手として成長したことを実際に、その現場に立
ち会えることができてよかったと思います。
 彼らが、U-14・U-16等のカテゴリーに進み、すばらしい選手になって、また会える日を楽しみに
しています。

1月掲載−A

 新チームでトレーニング・ゲームをして、まだ2Wと日が浅いが先週末より朝日杯の予選も
始まりました。
 監督と私で指導をしているが、どのようなチームにしようか?はっきりしたビジョンはあるが
思ったようなゲーム運びができていない。立ち上げて間もないチームなので、当然と言えば
当然の話であるが・・・・・。
 朝日杯予選でINORISINGと対戦しました。ボールポゼッションは、春野FCのほうが勝ってい
たが、スコアは2−0で負けてしまった。ポゼッションは良かったが、決定的な場面を作る回数
が少なかった。ゲーム前のトレーニングで、ゴールを狙う意識を高めるトレーニングを入れて
おくべきであったと、反省しました。これは、彼ら自身の問題ではなく、そこまで把握していな
かった、私の責任でありました。
 ゲームが終わった後、監督と選手でゲームの内容について、話し合いをした。後でどんなこ
とを話したのか?聴いてみたが、「相手のスピードが速い・自分たちの方がパス回しができて
いた」と2点が挙がった。長々監督が話したことは、彼らにとって、この2点しか頭に残っていな
かった。これも彼らが悪いわけではなく、指導者が、短く・分りやすい言葉で話す必要があるの
ではなかろうか?こうやって書いている私も、話し始めると、ついつい長くなってしまう。皆さん
もどうでしょうか?私も含めて選手たちに分るような伝え方を試みましょう。
 選手たちのプレーを観て感じたことは、1つ1つのプレーを楽しむ余裕がないことだ。楽しむた
めには、自分の思い通りのプレーができないといけない。言い換えると、技術というものがしっ
かりしていないとだめなのだ。サッカーを楽しむために技術を磨くんだということを、彼らにもっ
と教えていこうと思う。

1月掲載−B

 やっと遠征レポートを仕上げてホット一息ついていました。レポートを書くのに労力がいり、なかなかHPの
更新まで行き着きませんでした。ゴメンナサイ!
 春野FC新チームは、朝日杯高吾予選を突破し、日々トレーニング・練習試合に励んでいます。四万十カッ
プの時には、これからどうなるだろうと不安の残るゲーム内容であったが、練習試合をやるごとに個々のや
るべきことが、多少なりとも理解し出来出したように感じます。決勝トーナメントまで約1ヶ月あるので、個々
のスキルトレーニング・個人を中心としたゲームの運び方を教えて行こうと思います。決勝トーナメントまでに、
どのようなチームに変化するかどうかは未知数ですが、期待半分・不安半分、選手たちといっしょに頑張っ
て試合に臨みたいと考えています。
 先週久しぶりに4年だけで、練習試合をしました。この3ヶ月くらいに3名入部してきて、試合に出す機会も
なかったので、全試合彼らを起用する形で行いました。3人ともDFをやりたいというのでやらせてみました。
積極的に相手の前でボールを奪うことはできたが、1対1の局面をつくられると、フェイントに引っかかったり
、飛び込みすぎて簡単にかわされることがあり、MF・FWが下がってきてしまい、団子サッカーになってしまっ
た。久しぶりにこのような光景を眼にし、懐かしい半面、このままでは、彼らのやろうとすることが、ぼやけて
しまうため、後半は、DFをいつもやっている者も入れてゲームを落ち着かせました。。ゲーム全体で感じたこ
とは、ボールを持っている選手と仲間の位置関係が悪いことであった。ボールを奪うため2人で奪いに行くの
は構わないが、奪った後に、もう1人の選手が、いつまでも隣にいて、攻撃に有効なポジションをとることがス
ムーズにできなかった。
 試合が終わった後、1時間くらい改善するためのトレーニング・ゲームを行いました。最後の方には、大分
理解してくれて、仲間のボールになった時に練習試合の時よりも攻撃を意識したポジショニングが、多少とれ
るようになりました。まだまだ、質を上げていかなくてはならない部分ではあるが、焦らずコツコツ積み重ねな
がら、向上を図ろうと思います。

2月掲載−@

 2月18日(日)、セレッソ大阪VSウィッセル神戸のプレシーズンマッチが春野陸上競技場で
行われました。
 試合前にサッカー教室が行われ真中コーチが150名近い選手たちにボールタッチ〜キック
をテーマに指導してくださいました。
 どのチームの指導者もボールタッチをやらせていると思うが、デモンストレーションが、元J
リーガーだけあってうまい!!私もデモンストレーションをやりながら指導するが、選手たち
の目の輝きがまったく違う。「やはり、デモがうまく見せれる人は違うな」と関心しましたし、
私も見せれるように日々努力しなければならない事を痛感しました。感じるものはあるが、
継続してできるかは、意思の弱い西村には・・・・・・?
 試合を1人さびしく観戦していると、近くから私に対しての笑い声が聞こえてきました。そち
を見ると、教え子たちがいました。1人さびしく観戦している西村が、さぞかし彼らには面白く
見えたのでしょう?私自身は、1人で行動することが好きなので、知り合いがそこにいたとし
ても、多分隣までいって座ることはないでしょう。慣れていない人と話をするのが大の苦手
であることが関係しているし、話をしなくて沈黙でも全く気にならないせいもあるかも知れま
せん。私とお話したい方は、しつこく話しかけてくれれば、心を開くかも知れません。
 試合観戦が終わってから、新チームでトレーニングを行いました。昨夜から雨が降ってい
たこともあり、監督は、トレーニングを中止すると私に連絡してきたが、朝から晴れていたの
で、グラウンドが乾いていなくてもやるべきではないかという思いが強かったので、「わかり
ました」と口にしたけど、納得はできていませんでした。
 週に3回しかトレーニングする機会がないので、それしきのことで、休みになると、体を動か
したくてイライラする。(重度のサッカー中毒症) 夕方にはグラウンドが乾くと思い、再度監督
に連絡して、6時までトレーニングをやらせてほしいと連絡した。監督も私の気持ちを察してく
れたのでしょう、快く応じてくれました。
 最近ゴール前での展開イメージが選手たちに足りないと感じたので、ゴール前でのポスト
シュートから発展させての2対1〜4対3を行いました。ゴール前での優先順位が、パスであ
ったので、オフの時から、ゴール・GK・DFを確認し、コースが空いている時は、積極的にシュ
ートを打つことをコーチングした。
 久しぶりの西村節を聞いて、5年生はビビッていたが、伝えたいことはある程度理解して頂
いたと思います。朝日杯決勝リーグもあと2W後なので、怪我や病気等体調管理をしっかり
してほしいと思います。
2月掲載−A
今月の出来事2006

 今週火曜日にHPに不具合が生じ、大会予定しか開けない状態になりましてみなさま
には、ご迷惑をおかけしました。
 そもそもの原因は、話せば長くなりますが、我が家にインターネットに接続されたPCが
なかったため、このHPは職場のPCを間借りして製作していました。そのため、夜間・週末
の更新がありませんでした。
 私自体が、PCに詳しくないので、職場の同僚に製作を依頼していましたが、このたび
同僚が退職することになり、私のみで製作することになり、操作ミスから今回のHP不具
合が起こりました。まだ慣れていないので、このようなことが、また起こることが予想され
ますが、気長にお付き合い頂けたらと思います。
 同僚が退職することになり、今まで使っていたPCが使えなくなり、先週電気屋に行き
PCを購入しました。ちょうどOSがWindows vistaに1月30日から切り替わり、どちらにし
ようか迷いましたが、HP製作ソフトがvista対応でないため、インストールしても作動しな
い恐れがあり、モXPデルを探しました。XPモデルが在庫処分にかけられて、売り切れて
いる状態で、4件ほど探し、やっと見つけました。中古ならたくさんありますが、こだわり
がありまして・・・・・。
 おかげさまで、私のボーナスはこのPC購入費と自動車車検費用で、羽がはえて、私
のもとを旅立ったのでございます。(パタパタパタ〜!!) 話せば長いと言いながら、実は
短かった。

3月掲載−@

 3月4日(日)朝日杯決勝リーグがあり、その時のことについて今日は書いてみよう
と思います。
 1試合目は鴨田FCとの行い、前日のトレーニングを見る限りでは、負けるだろうと
私は予想していました。DF陣が、思いのほか頑張ってくれて失点することなく、1−
0で勝利を収めることができました。「やればできるじゃんか」と思う一方、トラップミス
・パスミスが目立ったり、観るタイミング・視野の確保の悪さから、良い状況判断がで
きなかったという課題もでました。課題については、今後のトレーニングに抽出してい
こうと考えています。
 2試合目は、十津・三里FCと行った。、ボールを奪うことや、ボールもらった後の動き
が悪いため、1試合目と比べると別のチームに見えました。
 前半5分を過ぎたころに、裏に出たボールに対し、十津・三里の選手が先により、う
ちの左サイドハーフの選手は、完全にボールを奪えないポジションなのに、後から、
十津・三里の選手を突き飛ばしてしまった。倒れた十津・三里の選手が、ピクリとも動
かず、担架で運ばれてた。
 うちの選手も、ボールを積極的に奪うあまり、起こした行動ではあるが、あまりにも
危険な行為だったため、後半からベンチに座らせた。
 春野の選手も十津・三里の選手もその出来事に動揺してしまい、自分たちの持ち味
を出すことができませんでした。
 今回は、両チームが動揺する結果であったが、これが十津・三里でなかったら、試合
自体が、荒れてしまい、収集がつかなくなっていたかもしれません。
 試合終了後、突き飛ばしたうちの選手を連れて、監督・倒された選手・保護者に謝罪
をしました。大事に至らなかったことが救いでした。本当に申し訳ありませんでした。
 試合後、チーム全員に対し、フェアプレーについて話をしました。相手があってこそ、は
じめて、試合が成立する。サッカーをともに愛する仲間であるので、わざとではないにし
ても、その仲間の選手生命を奪うような行為は絶対にしてはいけないことを彼らに伝え
ました。
 ファールを犯してしまったうちの選手を責めているわけではないが、サッカーだけでは
なく、スポーツ・普段の生活を送る上でも、ルールを守ることの必要性をもっと感じて頂
けたらと思います。
 

3月掲載−A

 最近仕事が忙しくて、PCに向かう前に就寝してしまうことが多く、更新できずご迷惑をお掛けしてすみません。
先週末に朝日杯決勝トーナメントが行われました。春野FCは、5・6年生とも残りました。私と監督と2人体制な
ので、私は5年生の指揮を執りました。
 ベスト16で、北陵SSと対戦しました。戦うにあたり、選手たちに、相手はアプローチが早いので、offの時にし
っかり状況を確認することと、春野ボールの時に早くサポートに入ってパスコースを作り、プレーしている選手の
選択肢をできるだけ増やしてあげるよう指示を送りました。
 前半、予想通り、相手のアプローチが早いため、パスカットされたり、前が向けなかったり、ただクリアすること
が目立ったが、10分ころより、慣れてきて、自陣裏に出たボールを取りに行くと同時に、仲間がサポートをする
ようになり、ただクリアして相手拾われることが減り、ディフェンシブサード〜ミドルサードでのボールポゼッション
を有利に進めることができた。
 中盤でボールを運び左サイドのスペースにいるハーフの選手にパスを出し、相手はボールのある左方向にシ
フトされ、左方向に注意は向いたと同時に、逆サイドにいたフリーのFWに、低いライナーのパスを送り、コントロ
ールし、キーパーが出できた所を確認し、シュートを打ち、得点した。
 今振り返って見ても、左サイドからのパスがすばらしかった。あれが、低めのライナーボールでなかったら、コ
ントロールに気を取られて、出できるキーパーを確認することができず、シュートを打っても止められていたかも
しれない。仲間が次のプレーをスムーズに行うことのできるよいパスであったと思います。
 そのまま前半終了し、ハーフタイムに彼らに狙い通りのプレーができ自分たちの流れで試合運びができている
ので、後半も引き続き、仲間のサポートをするよう指示を送った。
話が長くなるので今日はこの辺で・・・・・。

3月掲載−B

 後半がスタートして、選手たちにまだ1点差であり、ゴールを積極的に奪うことを言い忘れていたことに気が
つきました。
 5分くらいは前半と特に変わりなく、春野ペースで進んでいたが、DFが不必要なファールを犯してしまい、ペ
ナルティーエリアのすぐ手前からの直接フリーキックとなり、右サイドネットに決められた。DFラインが下がって
しまい、相手もゴール前に集中し、GKの視野確保ができないために、反応が遅れてしまった。試合慣れしてい
ない分、対応が悪かった。
 1−1になってからは、相手のアプローチが早くなり、慌ててしまい、ただ中途半端なクリアばかりするため、
また相手に拾われの繰り返しであった。そのような中でも、FWと相手GKとの1対1の場面が2回ほどあったが
GKに当ててしまい、得点することができなかった。確かにGKの立ち位置は見ているが、GKがローリング・ダ
ウンする幅を計算せず、コースを狙うので、GKの残り足に当ててしまった。これも経験不足によるもので、トレ
ーニングすることで改善できることではあったが、決めれなかったため、PK戦となった。
 うちは、1人目のキッカーはキャプテンと決まっており、キャプテンに蹴らした。数々のPK戦を観てきたが、春
野FCの1人目、すなわちキャプテンが決めたことが、非常に少ない。このデータから、私の中では、外すもの
と考えられていた。しかし、彼は落ち着いて決めたのです。よくやった!! しかし、相手が枠を外す以外GK
が、8人目まで蹴って、1本もシュートストップすることができなかったことが残念であった。
 GKを今までやってきた西村から観て、確かに予測・反応はしているが、ボールが予測した方向に来ないと
動こうとしない。予測がはずれてしまったので、ダイブすることをためらってしまっているように感じた。
 PK時にGKは、相手選手に対してプレッシャーをかけていかないといけない。それがないと、相手は落ち着
いて狙うことができるので、非常に不利になる。今回は、GKのアクションが小さかったために相手に余裕を
与えてしまった。PK戦になったら、時の運なので勝つこともあれば、負けることもある。西村が言いたいことは、
勝ち負けよりも、相手にプレッシャーを常に与えれる、相手にとって嫌なGKになってほしいのである。
 PK戦になるまでに、勝負を決められる試合でもあったし、GK経験者として、気になった部分なので、今回
フォーカスしてみました。批判的な内容になりましたが、チーム・選手のみなさんにも振り返ってほしい、大事
な経験であったので書かせていただきました。

3月掲載-C

 昨日までの龍馬杯お疲れ様でした。おとといは雨に降られ、昨日は、気温が22℃とモチベーションを
維持するのが大変であったように思います。
 今回は久しぶりに4年のみで参加しました。やってみるまで、自分たちの実力がどの程度なのか?予
想がつきませんでした。
 どこのチームもレベルが上がっていて、思いのほか苦戦しました。トレーニングばかりで、練習試合を
組んでいなかったので、試合感覚が鈍っており、アプローチをかけられたときに、焦ってしまって、思っ
たように、ボールキープ・ドリブル・パス・シュートができませんでした。
 予選で野市と引き分け、得失点差で1位リーグにあがることはできませんした。2位リーグでも、相手
チームのボールポゼッションに苦労し、危ない場面がありましたが、なんとかしのぐこともでき、2位リー
グ優勝を収めることができました。
 なにより、相手チームに先制されても、逆転することのできる勝負強さはあると感じました。試合が終
わった後、今までやってきたことが、試合で表現できなかったので、説教じみた話を長々としてしまいま
した。今思うと、彼らなりにも頑張り、1敗もすることなく、大会を終えることができ、2位リーグといえども
優勝してくれたので、もっとほめてあげるべきであったと、後悔しております。
 記念に写真を撮りましたが、みなどこが笑顔がさみしくなってしまいました。私が原因をつくってすみま
せん。
 この大会で、彼らの課題も把握することができました。何よりM−T−Mが大事であることを痛感しました。
M−T−Mとは、マッチ−トレーニング−マッチの略で、試合で出た課題をトレーニングで行い、また試合で
できるか確認することである。最近は、T−T−Tであったので、そこが最大の問題点であった。
 暇をみて練習試合を入れて行きたいと思います。早速再来週に2試合ほど組ませて頂きました。選手
みなさんも試合で力が発揮できるよう、調整をよろしくお願いします。

3月掲載−D

 3月31日に卒団式がありましたので、そのことについて書いてみようと思います。今年の6年生は、
春野FC歴代1位の成績を残した学年でありました。県下・県外の大会でも優秀な成績を残してくれ
て、春野FCの名を広めてくれました。よく鴨田FC・神田FCと対戦しましたが、なかなか勝たせてくれ
ませんでしたが、彼らの功績には、頭が下がります。
 彼らが2年生の頃から関わってまいりましたが、小さくて負けん気が強く、よく仲間どうして並ぶ順
番を争い、けんかをしていたことを思い出します。そんな彼らが成長し、春野FCから旅立つのは、少
しさびしい気はしますが、彼らが今後も、人としてサッカー選手として成長してくれるものと信じてい
ます。
 卒団式の時は、毎年恒例親子サッカーをします。そんなことで、特にトレーニング内容は考えてき
てはいませんでしたが、彼らに何か伝えたいと思い、急きょ1セッショントレーニングを組みました。
1対1のテーマで、相手をフェイントを使いかわすことを行いました。サッカーで大事な要素であり、
一番楽しさを感じる場面ではと思いやりました。私の思いが伝わったかは、彼らのみぞ知る。
 1セッション終わり、親子ゲームまでの間、西村がベンチに座り、休んでいたら、GKのトレーニング
をやってほしいと、今までGKの指導を受けてきた卒団生が、5・4のGK後輩を連れてやってきました。
 いきなり来たので、御礼参りに来たのかと思いました。(嘘) 思ってもみなかった出来事なので
驚きましたが、最後まで私から学ぼうという姿勢が、ものすごくうれしかったです。、少し目が潤んで
しまいました。(西村は涙もろい性格なもので・・・・)
 彼に何を伝えようか考えた末、一番大事な、基本姿勢・キャッチングのトレーニングを行いました。
15分くらいの短い時間ではありましたが、集中したよいトレーニングであったと思います。
 最後に、中学・高校・社会人になっていくが、どんな人生を送るにしても、何かの形でサッカーに
携わってくれればと思います。

3月掲載−E